“概要
大雑把に 208.5日連続運転した Linux Kernel が突如として reboot する。
実機でなおかつ Time Slice Stamp Counter を内包している必要があるので、Pentium4以降のプロセッサ(が、それはようするに今ある Intel 系CPU全部)か、その互換CPUである必要がある。32bit モード、64bit モードの区別はない。
逆に VMware や Xen など、仮想マシン上で動いている kernel に影響はない。これはそもそもバグを内包したルーチンを、仮想マシンで動いていると検出した Linux Kernel は使わなくなるからだ。
一切の予防的挙動は取られていないので、file systemなども含めて、non-volatile メディアに対する影響は甚大かつ破壊的。回避策はパッチの当たった Kernel をインストールしてrebootするか、200日以内に計画的に reboot する事のみ。”
— okkyの銀河制圧奇譚: sched_clock() overflow after 208.5 days in Linux Kernel (via shino)